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トップメッセージ

地域社会から地球環境まで、責任を持って未来へつなぎたい

当社グループは、沿線を中心とする地域に育まれてきた企業集団です。地域の成長発展がわれわれの事業のすべてのベースと言っても過言ではなく、「未来にわたり住みたいまち」を目指したグループ社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」は、当社グループの存在意義に直結した重要な取組みであると考えています。

この活動を通じて、お客様や地域の市民団体、従業員など、さまざまなステークホルダーと共に「住みたいまち」をつくることを目指し、重点領域である「環境づくり」「人づくり」の2つの分野での取組みをこれからも進めてまいります。

何より、社会貢献活動で重要なことは継続していくことです。そのためにも、企業として持続的に成長し、利益を社会に還元していきたいと考えています。

一方、地域社会の未来は、地球環境の未来と無縁ではありえません。環境負荷を低減するため、自動車への依存度が低い、コンパクトシティーやTOD(公共交通指向)型のまちづくりが世界的に注目されています。当社グループは、鉄道事業をルーツとし、創業以来、駅を中心にしたまちづくりを進めてきました。今日、日本のまちは、海外諸国と比べ鉄道などの公共交通のシェアの高い環境負荷の低いものとなっていますが、このような我が国のまちの形成に、当社グループも一定の貢献を果たしてきたものと考えています。

環境経営の視点から、今後もコンパクトシティーなど持続的発展が可能な社会づくりに貢献する事業に積極的に取り組むとともに、各事業活動における環境負荷についても、より一層の低減を図ってまいります。

最後になりますが、これからも当社グループは、社会貢献活動、環境保全活動の積極的な推進を通じて、企業の社会的責任を果たし、地域の皆様と共に、当社グループ沿線を中心とするまちの発展に寄与してまいります。

2017年6月
代表取締役会長 グループCEO
角 和夫
代表取締役社長
杉山 健博