最近、街のいたるところに設置されていてこのアルファベット3文字だけは知っているという方も多いかと思いますが、「AED」とは、3つの英単語からなる言葉の頭文字を取った略称です。どんな言葉の略だと思いますか?
答えは自動体外式除細動器という意味の「Automated External Defibrillator」です。これは心臓がけいれんによって血液を流すポンプ機能を失ったときに、心臓に電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための医療機器のことで、電気ショックが必要かどうかを自動的に判断して音声により除細動の手順を教えてくれるので、簡単な操作で救命措置を行なえます。2004年7月より一般市民にも使用が認められるようになってから、公共施設をはじめ、いろいろなところへ設置が広まりました。
「AED」の使用といった応急救護が必要な場面は、自動車を利用している場合に発生することも多いため、自動車教習所では1994年の道路交通法改正より、心臓マッサージや人工呼吸といった事故時の応急救護作法の教習科目が追加され、2007年からはさらに「AED」の使用方法も教習科目に加わりました。そこでグループ唯一の自動車学校である服部自動車教習所でも授業用AEDを保有し、教習生の方が心臓発作の患者を救えるよう使用法を教えています。また授業で使用する練習機に加えて1階ロビーにも「AED」を設置し、万一に備えています。
大阪服部緑地公園に隣接しているため緑の中で運転免許が取得でき、通学に便利な無料送迎バスも5方面から運行しています。また、普通第一種免許のほかに普通第二種免許やペーパードライバー教室、企業運転者研修も実施しています。“笑顔で通える教習所”をモットーに、追加料金のいらない「安心パック」や、とにかく早く免許取得を取りたいという方には最短20日間で卒業できる「短期集中コース」等、ご希望に合わせたコースを用意しています。