飲食業に携わった方なら、一度は聞いたことがあるのでは?これは年上が「兄」、年下が「弟」という家族内の関係になぞらえて使われる専門用語で、食材なら古い方を「兄貴」、新しい方を「弟」、また調理したものも同様に先に仕込んだものを「兄貴」、後に仕込んだものを「弟」と呼びます。
これは例えば、オープンキッチンのレストランで厨房から「古い方から使って」という声が聞こえてくると、ドキっとしたり、不安になったりしますよね。仕込みをした時間にして数分の違いでも、「古い」という単語の持つ印象でいろいろな想像をしてしまいがちです。そこで「兄貴の方から使って」と専門用語で会話することで、お客様に安心してお食事をしていただけるというものです。
「クリエイティブ阪急」が展開しているうどん・そば店や居酒屋、喫茶店などでも、「兄貴・弟」を使うことがあります。厨房の声が聞こえる席に座った時には、耳を澄ませてみては?
※2010年4月よりクリエイティブ阪急のフード事業部、阪急リテールズ・フレッズの事業を継承
飲食事業専門会社として、阪急電鉄の「駅ナカ」「駅チカ」を中心とした京阪神エリアにおいて、カフェ・ダイニング、麺ショップ、喫茶・ファストフード、フレッズカフェなど多角的なフードサービス事業を展開しています。
大阪市内と京都市内で10軒以上営業している居酒屋店舗では、お客様のニーズに応えられるよう、各店舗とも季節毎のおすすめメニューやイベントなどが盛りだくさんです。ご宴会をお考えの方は、ぜひ「ダイニングのページ」をチェックしてみてくださいね。