近頃、イベントなどのイメージキャラクターとして登場する「ゆるキャラ」がどこでも人気ですよね。「かさぼう」も、そんな「ゆるキャラ」達に負けない、かわいいキャラクターの名前です。
古くから天橋立を望む絶好のスポットで、股のぞき発祥の地として知られる「傘松公園」。グループの「丹後海陸交通」では、籠神社神幸2500年紀および成相登山バス開業80周年を記念して、2009年4月に「傘松公園」のイメージキャラクターをつくり、名前を公募しました。約2ヶ月の募集期間に日本全国から実に1,230点(2,179通)もの応募があり、その中から選ばれたのが「かさぼう」なのです。
「かさぼう」は天橋立のことなら何でも知っている観光ナビゲーターで、キャラクターの設定もとても細かく決まっています。誕生日は6月7日、天に架かっていた橋が倒れて天橋立ができた時に、その一部が落ちる途中で妖精となり、人里離れた山の上(現在の傘松)へ舞い降りたとされています。
性別は男の子。子供たちのことが大好きで、誰とでもすぐに仲良くなれる性格の持ち主です。のんびり屋さんではありますが、うまくできない股のぞきを毎日練習するなど、努力家の一面も持ち合わせています。
好物は丹後の美味しい特産品で、散歩とひなたぼっこ、そして乗り物(バス・船・ケーブルカー)に乗ることが大好きな子です。丹後地方へ来られたときは、ぜひかわいい「かさぼう」を見つけてくださいね。
京都府北部の丹後地方には、日本三景「天橋立」や舟屋で有名な伊根湾など、見所が満載です。「丹後海陸交通」は、丹後地方を中心に、それら魅力あふれる観光地を結ぶバスや観光船・遊覧船、ケーブルカー・リフトの運行のほか、貸切バス事業、食堂売店の運営、土地建物の賃貸、旅行業などを行っています。丹後へお越しの際は、「天橋立」をメインとした景観を楽しみながら、ぜひ新しい丹後を発見してください。