2012年1月7日、9日。阪神甲子園球場のピッチャーマウンドはシーズンオフにも関わらず、阪神タイガースの試合が今まさに行われるかのように、美しく均されています。
晴れ渡った空の下、球場内に響くのは新しい投手の名を告げるウグイス嬢の声。程なくベンチからゆっくりとした足取りでマウンドへ選手が向かっていきます。しかし、今日投球をするのは阪神タイガースの選手でも、高校球児でも、もちろん始球式に参加する有名人でもなく、甲子園が大好きな一般のお客様。いつもはテレビで見るだけだったあこがれのマウンドで、2日間で合計240名のお客様がピッチングを行いました。













