未来のゆめ･まちプロジェクト | 阪急阪神ホールディングス

社会課題やソーシャルな活動を
もっと⾝近に。

阪急阪神ホールディングスのグループ各社や沿線の市⺠団体などと協働で、お客様参加型のワークショップやセミナーを実施している「阪急阪神ゆめ・まちソーシャルラボ」。
⾝近なテーマを切り⼝に、社会課題やソーシャルな活動を知る機会を提供するイベントを開催。さらに駅や商業施設などでグループ各社の社会貢献活動や当社が助成する市⺠団体のPRイベントを実施するなど、さまざまな取組を通して、「未来にわたり住みたいまち」づくりへの共感や機運を⾼めることを⽬指しています。

代表的な取組❶

ゆめ･まち×スタジモ
こども学びウィーク

春休み期間中の小学生に学びの場を提供するオンラインを中心とした体験学習イベント。阪急阪神ホールディングスのグループ会社や市民団体等、沿線で活躍する大人達からたくさんの学びを得られる取組として毎年多くの応募をいただいています。身近な生活に紐づく内容や社会課題を楽しく学べるコンテンツなど、多彩なプログラムを用意し、イベントに参加するこども達の成長を応援します。

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代表的な取組❷

ゆめ･まち
大人の社会科見学 in 西宮

こどもの頃、学校で体験した「社会科見学」のワクワクした気持ちを呼び覚ましながら、沿線の自然・文化・歴史・人と出会うことにより、その地域への愛着をより深めていただくことができるイベント。オンラインと実際に現地を訪れる対面実施も組み合わせて今後はさまざまな地域をテーマにイベントを展開することで、地域コミュニティのさらなる活性化を目指します。

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代表的な取組❸

ゆめ･まちGLASS to HAPPY
～楽しく飲んで被災地を応援～

自治体やグループの旅行会社「阪急交通社」などと協働し、日本国内の被災地を応援する大人向けイベント。お酒を中心とした名産品を取り上げ、生産者の想いや取組にまつわるストーリーを紹介したり、地域の魅力を深掘りするワークショップを実施したりしています。親しみやすいテーマを入口とし、地域の「今」や「魅力」を伝えることで、消費や旅を通して地域を応援するアクションを生み出します。

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イベントや広報活動を通して
社会課題の解決へ向けた
種をまきます

こどもから⼤⼈まで
楽しく学べるイベントを実施

多くの⼈にとって⾝近なテーマを題材にして楽しみながら学べるお客様参加型のワークショップを多数実施。毎回参加者からも⾼い満⾜度を得ています。2020年からはオンラインイベントも充実させ、更に気軽にご参加いただける学びの機会の提供を⽬指しています。

グループ各社や
市⺠団体の活動を発信

「阪急阪神未来のゆめ・まちプロジェクト」に関する活動を紹介するイベントを駅や商業施設などにて開催。⽇常の中で、より多くの⽅に社会貢献活動を知っていただく機会となるよう、パネル展⽰と共に、紹介内容に関連する参加型企画も実施しています。お客様の共感を高めたり、理解を深めていただくことを目的に、積極的な情報発信に努めています。