ゆめ・まち わくわくWORKプログラム

まちの発展に情熱をかけた先人の想いを知ると共に自分たちのまちを支えるさまざまな仕事と自分の興味との繋がりに気づく小学校高学年向けキャリア教育プログラム

阪急電鉄株式会社は、社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」を通じ、未来のまちを担う人材であるこども達が夢を持って健やかに成長する機会を提供するべく、「次世代育成」に取り組んでおります。このプログラムにより、当社創業者である小林一三のまちづくりの取組みを知っていただくと共に、まちにはたくさんの仕事があること、仕事への興味・関心を広げる重要性を伝えます。本プログラムが、こども達の将来の夢や希望を広げる一助となることを願っております。

概要
関連教科
総合的な学習の時間・道徳
時  数
全2時限
授業形式
出張授業 事前宿題あり
実施期間
5月~3月
対  象
小学校5・6年生推奨
テーマ
キャリア教育、道徳(先人に学ぶ)
実施地域
阪急電鉄エリア内(大阪府、京都府、兵庫県)
※詳しくは、お問合せください。

特徴
勤労観・就労観の醸成
まちづくりを事業とする阪急電鉄の取組みを知ると共に、仕事の役割や大切さ、努力や工夫をワークを通して理解しながら、社会にはさまざまな仕事があることに気づかせる。

さまざまな仕事への関心を喚起させる教材
児童に人気の仕事、身近でない仕事、伝統的な仕事から構成した100種以上の仕事を、自分の興味をもとに知ることができるワークブック教材を提供。

自他理解能力の育成
自分の興味を分析するワークを通して、自己理解を深めると共に、他者の多様な個性を理解し、互いに認め合うことを大切にする自他理解能力も育成。

授業の流れ
(45分×2時限)
ねらい
●「まち」をつくることに夢をかけた昔の人の努力や工夫を知る。
●「まち」にはさまざまな仕事があることを知り、職業観や就労観を育むと共に、自分の興味があることと関連する仕事がたくさんあることを知り、仕事の選択肢を広げる。
事前準備
教員実施
自分が興味のあることはどんなことだろう
自分の興味についてチェックしよう!
※学活時間や宿題にて実施してください。

出張授業(2時限)
導入
●講師自己紹介●授業のねらいを伝える
展開
小林一三は阪急電鉄のまちづくりに、どんな工夫をしてきたのだろう?
「まち」をつくることに夢をかけた昔の人の努力や工夫を知ろう!
グループワーク
「まち」にはどんな仕事があるのだろう?
●自分について考えよう●“興味”と“仕事”のつながりを探ろう●興味をもった仕事について考えよう
個人ワーク
まとめ
●まとめ●質疑応答

教材
●スライド教材
●児童用ワークブック
●事前チェックシート

ここがポイント
気づいていなかった自身を知り、将来の夢や可能性を広げる。
チェックシートを用いて自分の興味を分析し、ワークブックに掲載された100種以上の仕事の中から、
自分の興味と繋がる仕事を探します。自分を見つめ直すきっかけとなると共に、
ひとつの興味がさまざまな仕事に繋がることに気づかせ、児童の将来の夢や可能性を広げます。
100種以上の仕事を紹介

児童の声
将来の仕事のことを考えたり、知らない仕事を探すことが楽しかった。
昔の人の努力やアイデアで環境が整ったまちを生み出したことがわかった。
自分の興味が将来やいろいろな仕事につながっていくことがわかった。
みんなで協力して考えたので楽しかった。
さまざまな仕事で「まち」は支えられているのがわかった。
講師が楽しく分かりやすく授業をしてくれたのがよかった。
小林一三さんの「失敗を成功にかえる」ということがすばらしい才能であることがわかった。
ワークブックにいろいろな仕事が書いてあってそれを読むのが楽しかった。

プログラム実施校の声
神戸市立港島小学校学校長
三善 公文 先生
本プログラムは、主体的に学ぶアクティブ・ラーニングを取り入れた授業構成や教材などが綿密に準備されており、大変興味深い内容で、児童も楽しく取り組めていました。学校での学びを実社会といかに繋げていくかは、今後の学校教育の課題でもあります。本プログラムのような企業で実際仕事をしている講師による実践的な学習を小学校から積み重ねることは、キャリア教育の職業観の醸成に繋がるため、大変有意義な内容だと思います。また、児童が家庭に持ち帰って家族と一緒に将来や職業のことを考えられる工夫もされており、家庭教育の機会にも繋がると期待しています。


■お問合せ:阪急電鉄出張授業担当 (阪急阪神 未来のゆめ•まちプロジェクト事務局内)
●Tel:06-6373-5086  ●専用Fax:06-6373-5098  ●専用アドレス: yumemachi-work@hankyu-group.jp