阪急阪神イノベーションパートナーズ

スタートアップ企業など外部の優れた知見や先端技術と協業・共創し「安心・快適」そして「夢・感動」をお届けしますスタートアップ企業など外部の優れた知見や先端技術と協業・共創し「安心・快適」そして「夢・感動」をお届けします

阪急阪神ホールディングス株式会社とSBIホールディングス株式会社の100%子会社であるSBIインベストメント株式会社は、阪急阪神ホールディングスグループの既存事業分野および新規事業分野において事業シナジーを創出することを目的に、国内外の有望なベンチャー企業を投資対象とするCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)ファンド「阪急阪神イノベーションパートナーズ投資事業有限責任組合」を共同で設立しました。

スタートアップ企業を中心とした外部の優れた知見や先端技術を協業・共創を通じて取り入れ、阪急阪神ホールディングスとの事業シナジーの創出ならびに新しい事業の創造を推進していきたいと考えています。

協業分野

投資実績

本ファンドの概要

ファンド名称 阪急阪神インベーションパートナーズ投資事業有限責任組合
ファンド規模 30億円
設立日 2021年4月1日
運用期間 10年
主な投資領域
  • 当社グループの DX プロジェクトに付随するもの
  • 観光・インバウンドに付随するもの
  • 新たなコンテンツ(エンタメ・旅行等)の開発に寄与するもの
  • 生産性向上(業務効率化)に寄与するもの
  • 中長期を見据えた新たな事業機会を開拓するもの

    ◇ヘルスケア・ウェルビーイング
    ◇生活関連サービス(当社グループが現時点で手掛けていない生活に関わるサービス)
    ◇SDGs・沿線価値向上(沿線エリアにおける消費・移住・移動・雇用等の創出を通じた人口減少・高齢化対策、地域経済活性化等につながるサービス)