彩都地区外の休耕田で、地元農家と彩都住民が協働して田植えから稲刈りまでを行う「彩都棚田ファーマークラブ」。2002年から始まった前身の活動を引き継ぎ、現在は阪急不動産が主体となって酒米や野菜づくりを実施し、棚田という自然を守りながら地域の活性化を図っています。活動開始の背景について、阪急不動産の佐藤 武さんは次のように説明します。
「彩都については、最大の特徴でもある『自然豊かな里山』で、棚田や景観保全を行うとともに、住民間のコミュニティづくりをしたいと考えていました。ちょうどその頃、彩都の山手で酒米づくりをされていた茨木の酒蔵さんから“岩阪でも一緒にしませんか?”と打診を受けていましたし、地元岩阪でも自然保護活動を主とするボランティアグループが発足し、グループの代表から“地域を活性化させるためにも、酒米づくりを復活させたい”と伺っていました。立場は違っても、自然や地域を大切にしたいと願う気持ちは同じ。そこから農業体験イベント開催につながりました」。 |
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| 阪急不動産 佐藤さん |
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