「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」では、SDGsに関連した当社グループをはじめ国・沿線自治体および市民団体、協賛企業等と協力しあい、それぞれの取組を紹介する車内ポスターを掲出し、持続可能な世界をつくっていこうと考えています。
●SDGs
17の持続可能な開発目標
●SDGs解説
SDGsって何だろう?
●目標1
貧困をなくそう
●目標2
飢餓をゼロに
●目標3
すべての人に健康と福祉を
●目標4
質の高い教育をみんなに
●目標5
ジェンダー平等を実現しよう
●目標6
安全な水とトイレを世界中に
●目標7
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
●目標8
働きがいも経済成長も
●目標9
産業と技術革新の基盤をつくろう
●目標10
人や国の不平等をなくそう
●目標11
住み続けられるまちづくりを
●目標12
つくる責任つかう責任
●目標13
気候変動に具体的な対策を
●目標14
海の豊かさを守ろう
●目標15
陸の豊かさも守ろう
●目標16
平和と公正をすべての人に
●目標17
パートナーシップで目標を達成しよう
●目標1
日本のこどもの貧困
(7人に1人が相対的貧困)
●目標2
食品ロス
(1日におにぎり9個分を廃棄)
●目標4
外国にルーツを持つこども達の進学率
(日本人の約50%)
●目標6
安全な飲み水を入手できない人々
(日本人の6倍もの人々)
●目標8
障がい者の法定雇用率
(2.0%から2.3%へ引き上げ)
●目標13
気候変動と農作物
(2100年の天気予報)
●目標17
SDGsを作成したグループ
(13グループの人々)
●目標1
フェアトレード
(児童労働を減らす取組み)
●目標3
飲酒運転防止
(道路交通事故による死傷者の半減)
●目標5
多様性の受容
(ジェンダーレスな制服)
●目標10
心のバリアフリー
(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)
●目標11
安心できるまちづくり
(災害時の外国人支援)
●目標12
エシカル消費
(一歩進んだお買い物)
●目標13
気候変動
(公共交通の利用により貢献)
●目標14
海洋汚染
(プラスチックごみの削減)
●目標15
「カッコイイ」ファッション
(アニマルフリーファッション)
●目標16
公共空間でのこどもケア
(Weラブ赤ちゃんプロジェクト)
●目標2
牛肉の代わりに挑戦したいのは
●目標4
「質の高い教育をみんなに」のために
●目標9
技術革新による自動化・無人化
●目標12
エシカルな買い物
●目標14
サステナブル・シーフード
●重要テーマ①安全・安心の追及
●重要テーマ②豊かなまちづくり
●重要テーマ③未来へつながる暮らしの提案
●重要テーマ④一人ひとりの活躍
●重要テーマ⑤環境保全の推進
●ゆめ・まちプロジェクト
●阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ
●ゆめ・まち SDGsドリル
●交通災害遺児への募金活動
(大阪空港交通・阪急タクシー・阪急観光バス・阪急コミューターバスマネジメント・阪急バス・阪急阪神エムテック・阪神バス)
●地域の美化・清掃活動
(阪急阪神ホテルズ)
●環境保全型トイレの寄贈
(阪急交通社)
●阪急ええはがきコンテスト
(阪急電鉄)
●バイオディーゼル燃料100%バスの運行
(阪急バス・阪急阪神不動産・いいなダイニング・阪急阪神エムテック・阪急阪神ハウジングサポート)
●クリーンハイキング
(阪急電鉄)
●小学生向け出張授業「阪急ゆめ・まち わくわくWORKプログラム」
(阪急電鉄)
●阪急阪神 未来のゆめ・まち基金
●NPO法人あっとすくーる
●NPO法人日本こども支援協会
●認定NPO法人児童虐待防止協会
●神戸・灘おもちゃの病院
●フィールドソサイエティー
●NPO法人しぶたね
●NPO法人あっとオーティズム
●NPO法人スマイルひろば
●六甲アイランドを美しい街にする会
●日本初のカーボン・ニュートラル・
ステーション摂津市駅(阪急電鉄)
●省電力化で運行を
(阪神電気鉄道)
●太陽光パネルでナイターの電力を
(阪神電気鉄道、阪神園芸)
●阪急西宮ガーデンズにおける環境施策
(阪急電鉄・阪急阪神ビルマネジメント・阪神園芸)
●阪急×阪神×東急
●日本フィランソロピー協会
●芦屋市
●つめかえパックによるプラスチックの削減
●未来へ続くエネルギーを
●Beyond 130
●未来の地球は、ハッピーじゃなきゃ!
~たとえば、水のこと~
●未来の地球は、ハッピーじゃなきゃ!
~たとえば、食料のこと~
●未来の地球は、ハッピーじゃなきゃ!~たとえば、生活環境のこと~
●地方創生「道の駅プロジェクト」
●まち・庭づくり提案「5本の樹」計画
●社会に役立つ お金の流れをつくる
~SDGs債を通じて~
●社会に役立つ お金の流れをつくる
~ E S G 投資で世界をよくしよう~
●未来は待ってくれない。だから、
●くらしを、世界を、よりよくするという使命