
もっと知りたいHANKYU HANSHIN
阪急阪神ホールディングスのこと、あなたはどのくらいご存知でしょうか。
阪急・阪神の頭文字と数字から私たちに関わる情報をご紹介いたします。
頭文字で見る
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H
History
阪急電鉄の創業者である小林一三。「乗る人がいなくて赤字になるなら、乗る客を作り出せばよい。」という発想の元で展開したビジネスモデルは、今もなお、私鉄において進化し続けています。
(「阪急電鉄の創業者「小林一三」」の詳細はこちら) -
A
Art
毎年好評を博している「神戸六甲ミーツ・アート」。
六甲山の土地柄や景観を活かした現代アートの芸術祭で、季節の移ろいや1日の流れを感じながら、国立公園・六甲山の自然の中でアート鑑賞が楽しめます。 -
N
Nature
「未来にわたり住みたいまち」づくりに向けてグループ社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」を推進しています。まちの環境を良くする「地域環境づくり(環境づくり)」と、まちの将来を担う「次世代の育成(人づくり)」という2つの重点領域を設け、様々な取り組みを行っています。
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K
Kaiteki
ひといきルームは、自由に社員が休憩をできるスペース。ドリンクの自動販売機が数種類とオフィスグリコも設置されており、リフレッシュに最適!ミニテーブルもあるので、コーヒーを飲みながらプチミーティングをしている社員もいる自由な空間です。
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Y
Yasai
都市部の高架下の土地を有効に生かせる農業ビジネス「阪神野菜栽培所」。水耕栽培で害虫が入らない環境を作り、農薬を使わずに栽培しています。生産地と消費地が近く、新鮮な野菜を新鮮なうちに手に入れられるとあって、「阪神野菜栽培所」の野菜はこれまでに多くのファンをつかんでいます。
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U
Umai
社員食堂には、通常のランチメニューに加え、ヘルスアップメニューやグレードアップメニューなど様々な種類のランチが食べられます!栄養バランスも考えられている上に、500円で十分おつりが出る料金設定で社員に優しい食堂です。ほぼ満席になるほど社員には大人気の食堂です!
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H
HH cross ID
阪急阪神グループが提供するさまざまなサービスをひとつのIDで便利にご利用いただくためのIDです。HH cross IDを取得すれば、サービスごとにIDを取得・管理する手間が省け、阪急阪神が提供する各サービスを便利にご利用いただけます。
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A
Award
「阪急阪神ホールディングスグループ経営理念」の価値観に基づいて、日常の職務範囲を超えた新たな改善や改革を行い、優れた成果を上げた取り組みをグループ全体でたたえる「阪急阪神グループ・アワード」。お客様原点、誠実、先見性・創造性、人の尊重を大切にしながら事業を行っています。
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N
No.1
阪急阪神ホールディングスグループでは、多方面でNO.1を獲得しています。特に、「住みたい街ランキング 関西版」では、上位10駅のほとんどを阪急阪神沿線の駅が占めています!時代と共に愛される沿線づくりを、グループ一丸となって取り組んでいます。
出典:「住んでみたい街アンケート(関西圏)」MAJOR7(大手不動産会社7社)による調査(2020年9月) -
S
Sustainable
持続可能な社会の実現に向けた当社グループの方向性を示す「阪急阪神ホールディングスグループ サステナビリティ宣言」。
「~暮らしを支える「安心・快適」、暮らしを彩る「夢・感動」を、未来へ~」から始まる基本方針とともに、6つの重要テーマを定めました。
これまで以上に真摯に社会の課題とニーズに向き合い、その解決に貢献できるよう、グループ一丸となってサステナブル経営を推し進めてまいります。
(「サステナビリティ宣言」の詳細はこちら) -
H
Hospitality
駅や電車の車内など、沿線のお客様が毎日利用される場において、様々なCS向上の取り組みを行っています。
お客様の立場に立った良質な応対能力の向上や、お客様向けにマナー啓発を行うなどして、「安心・快適」を提供するとともに、ラッピング電車の運行、スタンプラリー、七夕やクリスマスなど季節感のある装飾など「夢・感動」のための取り組みを通して、沿線のファンを創出しています。 -
I
Ikiiki
女性を支え、力を活かす!阪急阪神ホールディングスグループの女性支援策。沿線にお住まいの女性がもっと暮らしやすく、活躍しやすくなるように「HANSHIN女性応援プロジェクト」などを推進しています。
(「HANSHIN女性応援プロジェクト」はこちら) -
N
Network
休日も社員同士でBBQやキャンプに出掛けるなど、世代関係なく社員同士の交流が盛んです!自然と人が集い、仕事で接点のない人同士も仲良くなれます。こういったつながりから、アイデアが生まれることも…!
数字で見る
全体
創立年
阪急電鉄(株)
1907年
阪神電気鉄道(株)
1899年
阪急阪神ホールディングス(株)
2006年

グループ会社数
(2020年3月末時点)
グループ合計
104社 5団体

住んでみたい街アンケート(関西編)
(MAJOR7(大手不動産会社7社)
8/TOP10
が当社グループ沿線

従業員数
(2023年3月末時点)
グループ従業員総数
22,527人

社会貢献活動
都市交通事業
沿線距離
(2020年3月末時点)
阪急電鉄(株)
143.6km
阪神電気鉄道(株)
48.9km

年間輸送人員
(2022年度データ)
阪急電鉄(株)
5億7,160万人
阪神電気鉄道(株)
2億1,870万人

不動産事業
賃貸可能面積
(2022年度データ)
約223万㎡
甲子園球場約58個分
(球場総面積:約3万8,500㎡)

海外不動産事業展開
(2020年12月末時点)
6ヵ国
ベトナム、インドネシア、タイ、フィリピン、シンガポール、マレーシア

エンタテインメント事業
阪神タイガース主催試合 入場人員数
(2022年度データ)
約262万人

宝塚歌劇 年間観劇総人員
(2022年度データ)
約278万人
※ライブビューイング(全国各地の映画館での有料ライブ配信)を含む

情報・通信事業
ケーブルテレビ加入数
(2020年3月末時点)
64万8,000世帯

登下校ミマモルメ導入校数
(2021年6月時点)
約1,600校

働き方
新入社員配属割合
(2021~2023年入社データより算出:平均)

入社後3年定着率
(2015〜2017年
95%

平均勤続年数
(2022年度データ)
19.9年

平均残業時間
(2022年度データ)
21.3時間/月

有給取得日数
(2022年度データ)
11.4日/年

育休取得可能期間
(2020年4月時点)
最大、子が
3
歳になるまで

男性育休取得率
(2022年度データ)
96.1%
