阪急阪神ホールディングスでは、地球温暖化対策の一環として、株主総会当日の会場におけるエネルギー使用に伴い排出されるCO2について、森林の間伐や植林などによるカーボン・オフセットにより、実質的にゼロとする取組みを実施しました。
この度のカーボン・オフセットにおいては、兵庫県の森林整備等のプロジェクトにより生み出された環境省オフセット・クレジット(J‐VER)を利用しています。
なお、今回、オフセットしたCO2の量は1,074kg−CO2です。
環境保全活動
2020.06.17 更新
阪急阪神ホールディングスでは、地球温暖化対策の一環として、株主総会当日の会場におけるエネルギー使用に伴い排出されるCO2について、森林の間伐や植林などによるカーボン・オフセットにより、実質的にゼロとする取組みを実施しました。
この度のカーボン・オフセットにおいては、兵庫県の森林整備等のプロジェクトにより生み出された環境省オフセット・クレジット(J‐VER)を利用しています。
なお、今回、オフセットしたCO2の量は1,074kg−CO2です。