サステナビリティ宣言と重要テーマ

サステナビリティ宣言

阪急阪神ホールディングスグループでは、「『安心・快適』、そして『夢・感動』をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献する」というグループ経営理念を掲げ、持続的な成長を志向するとともに、その基盤となるESG(環境・社会・企業統治)に関してもさまざまな取組を推し進めてきました。
そうした中で、持続可能な社会の実現に向け、当社グループの今後の取組の方向性を示すものとして「阪急阪神ホールディングスグループ サステナビリティ宣言」を2020年5月に策定しました。

サステナビリティ宣言の位置づけ

サステナビリティ宣言は「グループ経営理念」の一部を具体化したものであり、当社グループが持続的成長を目指していくにあたり、ベース(基盤・前提)となるものです。

基本方針

~ 暮らしを支える「安心・快適」、暮らしを彩る「夢・感動」を、未来へ ~

私たちは、100年以上積み重ねてきた「まちづくり」・「ひとづくり」を未来へつなぎ、
地球環境をはじめとする社会課題の解決に主体的に関わりながら、
すべての人々が豊かさと喜びを実感でき、
次世代が夢を持って成長できる社会の実現に貢献します。

サステナブル経営の重要テーマ

当社グループがサステナブル経営を進めるうえで重きを置く6つのテーマを、以下の通り定めました。これまで以上に真摯に社会の課題とニーズに向き合い、その解決に貢献できるよう、グループ一丸となってサステナブル経営を推し進めてまいります。

重要テーマの特定プロセス

以下のフローにより、サステナブル経営の重要テーマを設定いたしました。

社会課題の抽出
SDGsやGRIスタンダードなどのガイドラインを基に、グローバル共通の社会課題や当社グループが特に対処すべき社会課題を整理し、当社グループにとって重要な社会課題のロングリスト(349項目)を作成
社会課題の絞り込み
当社グループとの関連性が低い項目の削除や、内容が重複する項目の統合により、ロングリスト(349項目)をショートリスト(54項目)に集約
優先順位づけと重要テーマへの集約
ショートリスト(54項目)に対して、「当社グループにとっての重要度」と「ステークホルダーにとっての重要度」を踏まえて、優先順位づけを実施。あわせて、各コア事業統括担当へのアンケート・ヒアリングや、外部有識者へのインタビューを実施し、それにより明らかになった項目の追加検討を経て、6項目の重要テーマを特定。取締役会で承認

サステナブル経営の推進体制

当社グループ全体で横断的にサステナビリティを推進していくため、当社グループCEOを委員長とし、全代表取締役・人事総務室担当執行役員(ESG・環境・社会貢献・人事・リスクマネジメント・コンプライアンス担当)、グループ経営企画室担当執行役員(経営企画・財務担当)等を委員とする「サステナビリティ推進委員会」を設置し、年2回(9月・2月)開催しています。

サステナビリティ宣言に基づく非財務KPIの設定

2020年5月に「サステナビリティ宣言」に基づくグループ共通の目標として非財務KPIを設定するとともに、各事業部門においても個別の目標を設定しています。

「安心・快適」、そして「夢・感動」をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献します。

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