トップメッセージ

地域社会から地球環境まで、責任を持って未来へつなぎたい

阪急阪神ホールディングスグループは、創業以来、100年以上の長い歴史の中で、鉄道事業をベースに、住宅・商業施設の開発から阪神タイガースや宝塚歌劇など魅力あふれるエンタテインメントの提供等に至るまで、多岐にわたる事業を展開し、それらを通じて良質な「まちづくり」に貢献するとともに、人々の求める新しいライフスタイルを提案してきました。そして、グループの使命として、「『安心・快適』、そして『夢・感動』をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献します」というグループ経営理念を掲げ、いまも次の時代を見据えながら、持続的な成長を志向するとともに、その基盤となるESG(環境・社会・企業統治)に関しても積極的に取り組んでいます。

一方、いま社会は、気候変動への対応、安全・安心への関心の高まり、価値観の多様化への対応、技術革新の一層の進展など、さまざまな課題に直面しており、国連加盟国が2030年までに解決を目指す「SDGs(持続可能な開発目標)」においても、企業が果たすべき役割はますます大きくなってきています。

こうしたことから、当社グループでは、今般、持続可能な社会の実現に向け、今後の取組の方向性を示すものとして「阪急阪神ホールディングスグループ サステナビリティ宣言」を策定し、サステナブル経営をこれまで以上に推進していくこととしました。これからは、同宣言に基づき、グループのESGに関する取組をさらに加速させるとともに、お客様や地域社会・株主様・お取引先・従業員等のステークホルダーの皆様との信頼関係を構築しながら、事業を通じて社会課題の解決に努め、グループを挙げて持続的な企業価値の向上、ひいては持続可能な社会の実現につなげてまいります。

2020年5月
代表取締役会長 グループCEO
角 和夫
代表取締役社長
杉山 健博

「安心・快適」、そして「夢・感動」をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献します。

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