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梅田地区で1000000人のキャンドルナイト@オオサカシティを実施しました。(2014.12.03&10 阪神電気鉄道、阪急電鉄)

2014.12.10 更新

 阪神電気鉄道、阪急電鉄は、梅田地区で1000000人のキャンドルナイト@オオサカシティを実施しました(12月3日 西梅田地区 12月10日 茶屋町地区)。

 このイベントは、阪神電気鉄道・阪急電鉄も参画する「100万人のキャンドルナイト@オオサカシティ実行委員会」が主催するもので、年に2回、夜8時から10時までの2時間、電気を消して、キャンドルを灯し、いつもと違うまちを歩くことで、まちに集う人々が都市と共生し、持続可能な暮らしや地球環境について考えてもらうきっかけとするものです。

 阪神電気鉄道、阪急電鉄では、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、キャンドルナイトに取り組んでいます。

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