『夏至と冬至の夜の2時間、電気を消してキャンドルを灯し、一人ひとりが、自分のために、家族のために、日本のために、そして未来の地球のために、できることを考えようという「気づき」の場にしていく。』という趣旨のもと、阪神電気鉄道が参画する「100万人のキャンドルナイト@オオサカシティ西梅田ナイト実行委員会」は、今冬12月に29回目となる「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2019 Winter 西梅田ナイト」を開催しました。
「やさしさの灯る街」「様々な気づきのヒントに出会える街」として、梅田の街からキャンドルナイトの想いを広げながら、持続可能な暮らしや地球環境について考えてもらうきっかけとするものです。
阪神電気鉄道では、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、キャンドルナイトに取り組んでいます。
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