北大阪急行電鉄は、駅係員および乗務員の制服をリニューアルしました。
今後も地域の皆様に信頼していただき、より安心感のある鉄道となるよう、「清潔感・躍動感あるイメージ」「お客様に対する信頼性・安心感」をコンセプトとし、阪急阪神ホールディングスのグループとして阪急電鉄・能勢電鉄で着用されているものと同一のデザインとしました。
新しい制服は動きやすいストレッチ素材を採用し、カッターシャツなどの素材に廃ペットボトルなどをリサイクルした再生ポリエステルを採用するなど、環境への配慮も重視しています。
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