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環境保全活動

「宝塚大劇場カーボン・オフセット公演」を開催し、期間中に排出されるすべてのCO2をカーボン・オフセットにより“実質ゼロ” にして地球温暖化の防止に貢献しました。(2019.12.15 阪急電鉄)

2019.12.15 更新

 阪急電鉄(代表取締役社長:杉山 健博)と大阪ガス(代表取締役社長:本荘 武宏)は、政府が運用する温室効果ガス排出削減の認証制度「J−クレジット制度」を活用した、「宝塚大劇場カーボン・オフセット公演」を開催し、期間中に排出されるすべてのCO2をカーボン・オフセットしました。両社でこのような取り組みを実施するのは、昨年度に続き6回目です。

 《 対象公演 》
■宝塚歌劇 宙組公演 全公演期間 (2019年11月15日(金)~12月15日(日))※計44公演
 宝塚ミュージカル・ロマン 『El Japón(エル ハポン) −イスパニアのサムライ−』
 ショー・トゥー・クール 『アクアヴィーテ(aquavitae)!!』~生命の水~

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