第2回 助成対象団体

(本ページの内容は、助成時点のものです)

2010年9月29日~11月16日まで募集しました第2回市民団体助成プログラムは、京阪神から広く116団体のご応募がありました。ご応募いただいた皆様、誠にありがとうございました。選考の結果、以下の10団体へ総額500万円の助成を実施いたしました。これからも「未来にわたり住みたいまちづくり」のために、地域の皆様との協働に取り組んでまいります。

※記載の市町名は団体事務所の所在地

地域環境づくり

次世代の育成

阪急・阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト

認定NPO法人 きょうとグリーンファンド

京都市

自然エネルギー普及・環境教育活動

一般市民の寄付を募って、幼稚園等に太陽光発電「おひさま発電所」を設置し、それらを活用した地球温暖化防止イベントや、こども達への環境学習を実施。同時に、自然エネルギーの普及啓発活動にも努め、持続可能な社会の実現を目指しています。

森林ボランティア菊炭友の会

川西市

川西市黒川の里山保全活動

川西市黒川地区において、昔から高級茶道用炭「菊炭」の産地であったクヌギ林を守るため、里山整備・保全活動に取り組み、炭焼きを行っています。また、絶滅危惧種である自生の桜・エドヒガンの救出・生育環境の整備や、市民の憩いの森づくりにも取り組んでいます。

人を自然に近づける川いい会

大阪市

川の保全活動・環境学習活動

生物多様性の保全にとって重要な「川」に親しむ人を増やすことを目的に活動。自然観察会、水生生物の捕獲調査など、環境学習の場としての川の活用や、行政や学識経験者と連携しながら、河川環境保全の重要性を啓発する冊子の無償配布等を行っています。

箕面の山パトロール隊

箕面市

箕面の山の清掃活動

箕面の山の環境保全のため、毎月14回のクリーンハイキングおよび不法投棄防止パトロール、トレイル整備を実施。年に一度、行政や関係団体・企業も参加する大掛かりな大掃除大作戦も開催し、年間延べ3,000人以上の参加者を集め、自然保全の共感者を増やすことにも貢献しています。

NPO法人 CAPセンター・JAPAN

大阪市

児童虐待防止・啓発活動

児童虐待防止を実践する「子どもへの暴力防止(CAP)プログラム」の普及・啓発活動を実施。学校でのプログラム提供や、CAP活動を推進する個人・団体に対しての支援、情報発信等を通じて、地域の安全やこどもの権利擁護に努めています。

NPO法人 京都子どもセンター

京都市

こどもを取り巻く生活環境文化づくり

国連採択の「子どもの権利条約」の理念に基づき、こどもの居場所が地域に数多く存在し、緩やかにつながる環境を目指して活動。舞台芸術鑑賞や自然・社会体験活動の提供に加え、こどもに関わる市民団体のネットワークづくり等の中間支援活動を行っています。

こうべ子どもにこにこ会

神戸市

在住外国人のこども達の日本語学習支援

来日外国人の増加により、基礎学力を積み上げ自己表現が充分にできる言葉の力が、“母語”・日本語のいずれでも、未熟なまま育っていくこども達が増えています。そのようなこども達への日本語・教科学習支援、“母語”学習支援や、地域住民との交流イベントを通じて、皆が住みやすいまちづくりを目指します。

神戸JAZZ実行委員会

神戸市

JAZZイベントを通じた次世代育成活動

日本におけるジャズ発祥の地神戸で、次世代を担う中高生が、プロのジャズミュージシャン達と交流しながら、出演者として、技術・制作・運営スタッフとしてイベントを創り上げる体験を通じて、若者の夢の育成と、ジャズ文化の継承・振興を目指します。

自然科学の基礎を訪ねる実行委員会

大阪市

理科実験教室を通じた次世代育成活動

こども達の理科離れが課題になる中、理科への興味をかき立てる実験・工作教室や展示を、万博公園・大阪市立科学館等で実施。同時に、中高生自身に教室の指導者を経験させることで、社会性や問題解決力をもった若者の育成を目指しています。

NPO法人 発達障害を考える会・TRYアングル

伊丹市

発達障がい児の支援

行政の対応が遅れている発達障がい児支援に向け、市民への啓発活動や、障がいの状態に応じた学習支援、こども自身の居場所づくり、保護者・教師等の関わり方への情報提供や、情報交換・相談の場づくりを行っています。
※2015年12月31日 解散されました